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ServerlessDays Tokyoは開発者による開発者のためのServerlessに関するテクノロジーカンファレンスです。

開発者が実際のプロジェクトから得た経験や教訓を共有する実践的なセッションを重要視しています。

ServerlessDays Tokyoは世界中で行われているServerlessDays(以前はJeffConfと呼ばれていた)のひとつであり、世界中で発展しているServerlessに関連するコミュニティをより発展させるためのイベントです。

そして、私たちはServerlessDaysの行動規範(Code of Condact)を遵守しています。


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Venue

カンファレンスは2024年9月21日(土)
ソニーシティ大崎で開催されます。

所在地:〒141-8610 東京都品川区大崎2-10-1

交通

  • JR大崎駅南改札口、新西口より徒歩2分

Agenda

カンファレンスは9月21日(土)、ソニーシティ大崎で開催されます。

Main Track (Room A)

09:00
開場 & Social
09:20
Opening / CoC & 9yrs of Serverless Community(JP)
吉田真吾(サイダス/セクションナイン)
9:30
社内でのサーバーレスアプリケーション開発を、プラットフォームエンジニアリングを整備して迅速化・安定化させる取り組み
若槻龍太 (クラスメソッド株式会社)
09:55
short break
10:00
AWS Lambdaを支える技術
Kensuke Shimokawa (Amazon Web Services Japan G.K.)
10:50
break
11:00
実践!サーバーレス RAG 構築:Firestore ベクトル検索と VertexAI LLM 活用
頼兼孝幸 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
11:50
break
12:00
サーバーレス API のパフォーマンステストとアプリの未来
草薙昭彦 (Postman)
12:50
break
13:00
WebAssembly を使ったサーバレス開発の基礎と実践
澤田径 (Fastly)
13:50
break
14:00
IT初心者が挑戦!TVの新しい演出のアジャイル開発
松本卓紘(毎日放送) / PingCAP
14:25
サーバーレスで構築する Breaking Down LIVE         
秋葉祐人(BACKSTAGE) / PingCAP
14:50
long break
15:10
サーバーレスと EYE 衛星を使用したライブ動画ストリーミングシステム
肴倉孝直 (ソニーグループ)
15:35
break
15:45
Momentoが考える開発者の未来
中川誠一 / 加藤裕士 (Momento)
16:35
break
16:45
いまあるチームにフィットさせる Serverless、そして Platform Engineeringへの挑戦
清家 史郎 (株式会社 Fusic)
17:10
short break
17:15
AWS Lambda Web Adapterが可能にした新しいサーバーレスの実装パターン
Masashi Tomooka (Amazon Web Services Japan G.K.)
18:00 - 20:00
懇親会

 

 

Breakout Track (Room B)

9:30
Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 30 連発 - これのときはこう!
諏訪悠紀 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
9:55〜13:00
(CLOSE)
13:00
LLMマルチエージェントのフローエンジニアリングを支えるLLM Ops
上野彰大 (PharmaX)
13:50
break
14:00
サーバーレスなユーザー認証認可の考慮事項と実践的プラクティス紹介
Sonu Kim (Serverless Operations, Inc.)
14:50
long break
15:10
サーバレス基盤で Gemini の性能を引きだすアーキテクトを構築した話 ~議事録生成から次の活用へ~
岸本 桂 (クラウドエース株式会社)
15:35
break
15:45
マルチクラウド環境におけるコスト最適化の実践
檜垣慶太 (アイレット株式会社)
16:10
short break
16:15
エンジニアじゃない人へのサーバーレスのすすめ
山下 光洋(トレノケート株式会社)
16:40
short break
16:45
生成 AI による新しい UI/UX 〜 サーバーレスで実現する Generative UI の世界〜
Daisuke Awaji (Amazon Web Services Japan G.K.)
17:10
short break
17:15
静的サイトのCI/CDでも侮るなかれ!Docs as Codeに沿ったセキュアな開発プロセスの実践
松尾 優成(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)

Workshops

Workshop Registration

ハンズオンワークショップは2024年9月22日(日)、docomo R&D LAB ODAIBAで開催されます。

  • 所在地
    〒135-0091 東京都港区台場2丁目3−2 台場フロンティアビル 12F
  • 交通
    ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩 1 分   /   りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩 3 分

Code of Conduct

このカンファレンスに出席するすべての出席者、講演者、スポンサー、そしてボランティアは、
以下の行動規範に同意する必要があります。主催者はイベント全体を通しこの規約を執行します。
私たちは参加者全員のために安全な環境を確実なものとするために、すべての参加者からの協力を期待しています。

Jeffは「互いに素晴らしい存在であれ」と言っています。

要約

私たちのカンファレンスは、性別、性同一性や表現、年齢、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教(あるいは無宗教)にかかわらず、誰もが嫌な思いをすることのない体験を提供したいと考えています。参加者への嫌がらせ行為(ハラスメント)をいかなる形でも容認しません。性的表現を有する発言や画像は、講演、ワークショップ、パーティー、Twitterおよび他のオンラインメディアを含む、あらゆるカンファレンスの場において適切ではありません。これらの規則に違反した参加者は、カンファレンスの開催者の裁量で返金することなく、カンファレンスへの参加をお断りさせていただく可能性があります。

全文

嫌がらせには、性別、年齢、性的指向、身体障害、体格、人種、宗教、公共の場での性的なイメージの提示、意図的な脅迫、ストーキング、フォロー、写真や録音による嫌がらせ、講演やその他イベントを中断させるような不快な発言、不適切な身体的接触、歓迎されない性に関する指摘といった行為が含まれます。

これらの嫌がらせ行為を中止するように求められた参加者は、直ちにそれを遵守することが求められます。

スポンサーもハラスメント防止ポリシーの対象となります。特に、スポンサーは性的なイメージ、活動、その他の素材を使用するべきではありません。ブースのスタッフ(ボランティアを含む)は、性を強調した衣服/ユニフォーム/コスチュームを使用したり、あるいは性が強調された環境を作ってはいけません。

参加者が嫌がらせ行為に関与している場合、カンファレンスの開催者は、違反者への警告や返金なしでのカンファレンスへの参加の辞退など、適切と思われる行動を取ることができます。

あなたが嫌がらせを受けている場合や、他の誰かが嫌がらせを受けている、その他の懸念がある場合は、すぐにカンファレンスの運営スタッフに連絡してください。カンファレンスのスタッフは、スタッフ専用のTシャツを着ていますので、それによって判別することができます。

カンファレンススタッフは、参加者が宿泊先や会場のセキュリティ機関、または開催地を管轄している法的執行機関への連絡や、案内の提供、またはその他の方法で、カンファレンスの会期中に参加者が心身の安全を感じられるように支援します。私たちはあなたの出席を大切にしています。

私たちは、すべての参加者がカンファレンスやワークショップの会場、カンファレンスに関連する全ての交流イベントなどにおいて、これらの規範に従うことを期待しています。

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チケットが発売された、およびアジェンダが公開された際に通知を受け取りたい場合は、 Twitterの@serverlessjpアカウントをフォローしてください。

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Photo by Moyan Brenn / CC BY