山田悠太

私が所属する内製開発組織ではエンジニアが少ないという制約の中、立ち上げ初期ということもあり、成果を出すことが求められていました。

この課題に対して、少人数で開発・運用・保守できることを重視して技術選定を行いました。
本セッションでは、アプリケーションとその周辺のモジュールにおいて、どのように考えて技術選定を行ったのか、やってみてどうだったかを紹介します。

具体的には、アプリケーションとして

• Next.js
• TypeScript

SaaSとして

• Auth0
• Alolia
• SendGrid

の採用の背景と、やってみてどうだったかを紹介します。

エンジニアが少ないという制約があり、成果が求められる組織での、アーキテクチャ設計、技術選定の考え方の参考になれば幸いです。